2016年5月6日(金)7日(土)今回の旅行は京都です。7時46分尾張森岡発の電車で、名古屋に向かう。森岡の駅で驚いたのは、私たちが乗る電車の一本前の半田方面武豊行が来て、駅に入ろうとした時に、名古屋方面から来た電車から降りた通勤客と思われる人たちの多いことにびっくりします。
 通勤客をやり過ごし、ホームで電車を待っています。少しして電車がホームに入ってきます。今回も降りる乗客がいました。名古屋まで直通の区間快速でしたが、席に座ることは出来なかった(奥さんは座っていた)。
 
 名古屋駅の売店で飲み物を2本もらい(新幹線の切符に付いていた)新幹線の改札を通ってホームに行き待合室に行くと隣に見慣れないキヨスクがあります。奥さんは興味を持って買い物に行く。プレミアムキヨスクと言うらしい、写真を撮りに行く。そんなことをしていると乗車する新幹線の「こだま」がやってきます。各駅停車なので50分ほどかかります。
  
 京都駅に着き、手荷物のトランクをコインロッカーに入れ、JR奈良線で稲荷駅に行きます。稲荷駅を出ると、そこは伏見稲荷大社の表参道です。 少し雨が降ってきましたが、時々雨粒が当たる程度です。少し参道を行くと本殿です、奥さんはここがいつもお店がいっぱいの参道?と不思議そうな顔です。
  
 本殿にお参りして千本鳥居をくぐり、奥の院を参拝して、そこからお山めぐりをします。奥さんは初めてらしい、私は前に一度登ったことがあります。今回の目的地、一ノ峰(末廣大神)にお参りすることです。ここは我が家に祭ってある稲荷さんの本山です。 伏見稲荷の稲荷山にはたくさんのお社があり、その周りに寄進した祠がいっぱいあります。
 熊鷹社が太い蝋燭に明かりが灯り、厳かな気分になります。少し登って三ツ辻、もっと登って四ツ辻ここで5合目ぐらいかもしれません。右に行き三ノ峰(下の社白菊大神)もっと頑張って、二ノ峰(中の社青木大神)ここで一休み、もなかのアイスクリームをいただきます。その茶店にあと4分でと書いてあります。最後の頑張りで一ノ峰(上の社末廣大神)に着きました。我が家の本尊さんというのに、40年以上もご無沙汰していたので、少し熱心に参拝します。
  
 一ノ峰の参拝が終わり、今度は下りの道が待っています。御剣社、おせき社、薬力社、眼力社とあります、眼力社は人気があります。それぞれのお社に郵便受けがあり、全国から参拝できない方が、はがきで参拝するように地元の郵便局が毎日手紙を運んでいるらしい。もっと下ってくると、先ほどの四ツ辻もう少し下って、三ツ辻で右に行くと、ここから沢山のお社が出てきます。松尾社、玉姫社、白狐社、毎日社、豊川社、まだまだありました。
  
 2時間ほどの山めぐりを終えて、本殿横に帰ってきます。帰り道は神幸道を通って京阪電鉄の駅の方に向かい、途中で昼食をいただいます。
 昼食後、外に出ると雨が強くなってきたので傘を買った。伏見稲荷駅で電車に乗り、伏見桃山駅に行く。駅を出ると伏見大手街商店街です、高いアーケードのきれいな商店街です。にぎやかな人出の多い処です、少し行って左に曲がると竜馬通り商店街で、こちらは古い商店街で名古屋では絶滅したようなお店が連なっています。少し迷ったが、目的の寺田屋に到着します、坂本竜馬の小説で出てくる船宿で、竜馬が伏見奉行所に襲撃された場所としても有名です。
 
 駅に戻り、東福寺まで行きJRに乗り換えて京都駅に戻ります。少し早いが今夜の宿、京都センチュリーホテルに向かいます。駅から2分ですが、朝コインロッカーに預けたトランクを取り出していると、15時30分ころにホテルに着いた、チェックインを済ませて、部屋に入ると一休みして、もう一度出かけようかと思ったが、なんだか疲れてうとうとしていると夕食の時間になった。夕食はディナーバイキングです、お肉が多かったがおいしい夕食だった。
 部屋に帰り、お風呂に入り、奥さんは疲れたようで、21時前には寝ています。
  
名古屋駅の新幹線ホームから西の方を見ると プレミアムキヨスクがあった
JR奈良線で伏見稲荷に向かう 伏見稲荷の参道
人気の千本鳥居の入り口 奥の院から稲荷山へ行く入口
初めに熊鷹社 頂上の一ノ峰末廣大神
下ってきて おせき社 咳やのどにご利益 薬力社は薬の関係か
眼力社は目にご利益 足腰にご利益 腰神不動明王
豊川社 ここで豊川稲荷に出会った 次の目的地に行くときにとおった伏見大手街商店街

寺田屋の横に坂本竜馬先生の碑が 寺田屋 龍馬商店街があった
京都駅に戻った ホテルの全景
  
 今朝は東本願寺にお参りに行くとか言っていたが、部屋から出ずに朝食の時間となった。今朝は和食の朝食でおいしくいただきました。出かける準備をして、8時過ぎにフロントに行き会計して、荷物のトランクをクロークに預けました。ホテルの入り口に止まっていたタクシーに乗って、今日の旅が始まります。
 
 乗り込んだタクシーの運転手さんに清水寺とつげます。行く道に運転手さんが、最近の京都は外国人が多く困っているとか言っています。観光地の京都では観光客が来てくれた方がいいのにおかしなことを言っているなと思いながら、話を聞いていると、アジアの外国の方たちが傍若無人ぶりを発揮しているらしい。そういえば昨日もいろんなところで邪魔だなと思ったのは、隣の大きな国の方々でした。

 タクシーは清水寺参道の七味屋の所で止まりました。そこには欧米人らしき外国人であふれています。仁王門前ではその人たちが集まって説明を聞いています。その横を抜けて、参拝料を払って中に入ります。本堂横に「出世大黒天」がいました、初めて見る。工事中もありすぐに本堂前の舞台に出る。本堂に行きお参りします。今日は朝が早いので人はまばらで、空いていますが、日本語は聞こえません。にぎやかな声が飛び交っています。
 阿弥陀堂は工事中です、横を通り部隊の反対側から写真を撮ります。山道を歩き、音羽の滝の方に向かいます。音羽の滝には、外国の方々がいます。奥さんは湧水は苦手なので、滝は見るだけです。仁王門の方に帰ります、仁王門前には外国の人たちがいっぱいです。参道を降りて、七味屋で買い物をして、三年坂、二年坂と行くがあまり人出がない。お店の方が掃除をしてたので、人出が少ないよう思うがと聞くと、時間が早いからと返事、お店の回転が10時からだと言う。時計を見ると、9時30分前なので人出は少ないはずです。
 
 ねねの道を行き、高台寺を参拝します、 このお寺は北の政所の菩提寺で、茶室がたくさんありました。昨日の山歩きで痛くなった足をあげて階段を歩いて参拝しました。

 参拝を終わりお寺を出て少し歩くいてから、タクシーで御所に向かう。御所は京都御苑の中にあります。とても大きな緑の公園の中にあります。御苑は広さは東西700m南北1300mで92ヘクタールです。 御所の入り口に人が並んでいるので、見に行くと、何やら用紙を出して中に入っていきます。御所の見学は事前申し込みが必要です。私たちは入れません。

 御苑横の道を歩いて行くと、護王神社、和気清麻呂を祭った神社で 、次に行ったのが菅原院天満宮。前社は足腰の守護神だそうです、後社は学問の神。
 
 地下鉄丸太町駅から乗って、次の駅で乗り換え、二条城前で降ります。目の前が二条城です、沢山のバスが止まっています。ほとんど欧米の方々です。その前に昼食を済ませて、二条城の入場料600円×2人分払って中に入ります。城内に入ると驚きの連続です、石垣の立派さに驚き、入口の門構えから、二の丸の建物の大きさ部屋の広さ、廊下のウグイス張りと、感心しきりです。一回りして外に出ます。今度は本丸です、こちらは中に入れませんが、庭園にの見事さに見とれます。天守閣跡に上り本丸を眺めます。
 いったん内堀の外に出て、帰り道を歩いて行くと見事な庭が続いています。最後に休憩所で甘いものを食べながら休憩します。二条城は初めてですが堪能しました。
 
 地下鉄の駅に戻り、京都駅方面に戻ります、時間があるので、東本願寺に行く。ここも驚きです、御影堂、阿弥陀堂ともに新しくなっています。御影堂に入ります、天井なども塗り替えられてきれいになっています。畳の上に座ってのんびりしていると、檀家の方の収骨のお経が始まります。これはちょうどいい子守唄で、少し寝てしまう。収骨のお経が終わったので、隣の阿弥陀堂に行く。中に入ると金ぴかでびっくりです。こちらにも30分ほどのんびりと過ごします。
 
 外に出て、京都駅に向かいます。駅の二階のテラスでコーヒーとドーナッツで休憩です。16時近くになり、ホテルに行き、荷物のトランクを受け取り、京都駅に戻り新幹線の入り口から中に入ります。帰りは「のぞみ」で40分ほどで名古屋に着きます。
 

朝食は和食を選びます 清水寺に向かう参道は外国の方がいっぱいです
仁王門前にも外国の方々がいました 出世大黒は舞台に行く途中にありました
清水の舞台から下を見ると 音羽の滝が見えます
清水の舞台を横から見ます 正面からは
三年坂を行く こちらは二年坂
高台寺に向かう 茶室があります
タケノコが出ていました 京都御苑の蛤門
護王神社狛イノシシ 二条城の唐門
二条城二の丸 二条城本丸を天守閣跡から見る
京都の地下鉄のホーム 御影堂門改修が終わりきれいになっています
御影堂こちらも改修されきれいになっています 御影堂を横から撮影
阿弥陀堂もきれいになっています 中がすごくきれいです 新幹線のぞみが入ってきます